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【ザウルス社長の自作PCに挑戦】 ~PCケース編~ 「内部マウント紹介 前半」

2017.5.8  ザウルス社長の自作PCに挑戦 

 

こんにちは!ザウルス代表の木村です。

遅ればせながら、PCケース内部を紹介して参ります!

 

PCの事で知ってた事って、ハードディスクがあって、脳みそ的なパーツがあるって事ぐらいの私。

どこにどんなパーツがついてるかなんて知って自作しちゃうと、ちょっと愛着わいちゃうかも~?

 

本日も、今回のお助けマン!PCビーグルの店長に質問しまくりで、なんとかお伝えします!

PCケース アルミ 内部

では、上記画像の番号順にご紹介!

 

5.25インチドライブベイ(4ヶ所)

店長いわく、通称は5インチベイとざっくり呼ぶそうな。こちらは、主にDVDドライブなどの光学ドライブを搭載するそうですよ~。確かにこの位置からトレーがウィーンと出てきますよね!

ゆーても一般的な使い方なら、このベイ4つも使いきる方はなかなかいないそうで、人によっては小物入れを装着するなどおちゃめな方もいるようです。

どうやら自作PCの醍醐味はこの余ったベイを何に使うかで、その人のカスタムセンスが現れそうです。私ならカメラ用にカードリーダーがあるとありがたいかな~。普通に実用的な答えでスミマセン~。

 

3.5インチドライブベイ(1ヶ所)

ちょい小さめスペースのこのベイには、以前はフロッピーディスクドライブなんかを設置していたそうです。
しかし時代は変わり、現在では2.5インチのSSD(早くて静かなハードディスクのようなもの)のマウントに使われる事が多くなったそうです。ちなみに3.5インチの場所に2.5インチのドライブですから、アダプターが必要との事!いろんな補助パーツがあるもんですね~。

 

3.5インチシャドウベイ(3ヶ所)※たて型

さて、本日最後の紹介部分となりますがシャドウベイなるものが出て参りました。

シャドウベイ♪ なんだか好きですこの響き♪♪♪
単純に外から見えないベイだから、「シャド~~~~ウ ベイ!」

秘密結社みたいでかっこいいですね。

ずばりハードディスクなどの外からのアクセスが必要ないようなドライブがここに収まるようです。ハードディスクってチ~チ~と読み込み音もけっこう大きいから、この「シャド~~~~ウ ベイ!」に隠されて、なるべく静かに仕事させられるわけですね。。。

縦型シャドウベイ

さてさて今回のシャドウベイですが、数々の自作PCを手がけてきた「PCビーグル」の店長でさへもあまり見た事がないというような特徴がございます。

 

その特徴とは写真のように「タテ型」である事 ↑ です。

 

自作PCマニアの方、これってどうなのでしょう?
このサイズのケースで、あえてタテにする事はまずないそうなのですが。。。
多くの謎に包まれた「タテ型」の「シャド~~~~ウ ベイ!」

 

店長いわく、作りながらそのヨサが見えてくるかもしれないとの事。
また、見えないかもしれないという事もポソリ。(オイオイ~。)

 

という感じで不安と期待が入り混じりつつ「内部マウント紹介 後半」へと続きます!

 

 

【ザウルス社長の自作PCに挑戦】 ~PCケース編~ お助けマン紹介

2017.4.28  ザウルス社長の自作PCに挑戦, スタッフブログ  ,

 

こんにちは!ザウルス代表の木村です。

 

 

前回、、、「次回はさっさとケースマウント部分を紹介しよう」みたいなこと書きながら

はや1か月以上がたってしまいました。

(おかげ様で、次のブログまだナノ?と突っ込んで頂けましたので、再開させて頂きます!)

 

 

さて!これからはPCケースの中、マウント部分にフォーカス!

 

 

ちと古めの設計だからか、珍ポイントも多いようで

今回より、専門家のアドバイスを得つつ紹介して参ります!

 

 

そのオタスケマンとなってくれるのが

福井市加茂河原にあります、「PCビーグル」の上田店長!!

★お店のHP→http://www.fukuipc.net/

モチはモチやに頼むのが一番!

私も、自分のパソコンから嫁のパソコンまで

かなりお世話になっております~。

自作PC紹介

↑※上田さん説明中。目の錯覚か!?PCケースがやたら小さく見えるゾ。

 

その仕事ぶりは、ホームページのブログを見て頂ければ一目瞭然。

ゲーミングPC作りから、ノートパソコンの修理、中古販売まで

街の頼りになるニ~サン的存在で、

年配のお客様のファンが多く、丁寧にフォローされている様子です!

「自作PC教室」もされているので、今回オファーさせて頂きました。

 

 

そんな上田先生にアドバイスを頂きながら

ドシロウト目線でレポートして参ります!

 

 

今回はここまで~。

あれ? 今回もマウント紹介できなかった。。。汗

連休中には、中身をちゃんと紹介しますね~。

何気に搭載パーツも少しづつ集まってきております~。

日本三大弁財天へ参拝

2017.4.10  スタッフブログ 

こんにちは、Xrumixです。今年はJuratic x HelloKittyコラボののキャラクター製品を出すこともあり、芸能の神様と呼ばれる天河大弁財天社(天河神社)へ行ってきました。キャラクターは芸能人みたいな感じ!?ってことで成功をお祈りしてきました。天川神社は奈良県の山奥にある日本3大弁財天の1つとして崇められています。縁の無い人はたどり着けない場所とも言われています。過去に訪問しようとした時は3回目で参拝できました。体調が悪くなったり、天候が悪くなって通行止めになったり、ほんと由来どおりでした。

 

左図の鳥居をくぐり抜けて左へ向かうと右図の手水舎があります。ここで両手と口を清めて奥へ。

本殿への入り口です。

本殿の中の写真も撮ろうと思いましたが、なんとなく神様にダメと言われた気がしたので撮影はここまでです。前回とは違って今回はスムーズにたどり着けて良かったです(^◇^)。デザインをまだお見せできない(契約上の理由で)ですが、可愛い仕上がりになるはずです(工場の方、頑張って!!)。またお礼を兼ねて参拝することになると思います。このコラムを見て興味をお持ちになった方はぜひご参拝ください。なんとも言えない神聖な感じと心が落ち着く感じを体験できますよ。

石の加工を受注2

2017.4.7  スタッフブログ 

こんにちは、Xrumixです。前回の石の加工の続きを書きたいと思います。

 

どうやってこんな感じになっていくのだろうと興味津々だったXrumixですが、作業場を見て、そうだよねと納得する反面、でも大変だー!職人だー!と感心してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

でその工程は下みたいな感じです。

 

職人さんが1個、1個、丁寧に手で加工しながら仕上げています。石の磨きをかけるのは下左図のような台の中でグルグル回りながら表面がつるつるになります。そして下右図の謎の機械。いったいこれは何!?

 

右側の機械はなんと、同じ形の石を量産するためのものでした。この記事の一番最初にある龍のような石とかでもこれで作るの?と聞いたら、どんな形でも金型を作ってこれにセットすれば量産できるそうです。全然想像がつかないですが(汗)。今回ある形の商品を600個作ってもらったのですが、600個程度では金型は使わずハンドメイドだそうです。世の中いろいろ便利になっていますが、まだまだ人の手が重要ですね。

石の加工を受注

2017.4.4  スタッフブログ 

こんにちは、Xrumixです。 もう4月になりましたね、春なのにまだ朝晩は肌寒くて困ります。本当かどうか分かりませんが太陽の黒点に活動がなくてミニ氷河期?とかなんとか。。。アメリカのNASAが発表したそうですが、まあ太陽にもいろいろ都合があるんでしょうね。。。

さて今回は石のお話。いろいろなお取引先様がザウルスにはあるのですが、昨年あるお客様から石の加工を依頼されました。そのお客様の作品はお見せできませんが工場の許可を得てる作品を紹介します。

写真右上の大黒天様??。こんなのいったいどうやって石に加工するのかなあと思ってました。ちなみに石はタイガーアイという金運が上がる石です。見る角度によって大黒天様の色が違うように見えます。ちょうど右下の写真の石もタイガーアイですが、黄色っぽい感じに見えます。角度によって見え方が違うのが面白い。

お客様の商品は中国の南の方にある工場で生産しました。次回はどんな感じで石が加工されているのか紹介したいと思います。現場を見た時は、「だよね~」とか「まじで!?」みたいな感じでした。石の加工とか興味ない方にはごめんなさいね<m(__)m>

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