お知らせブログINFORMATION

【ザウルス社長の自作PCに挑戦】 ~PCケース編~ そこにアルミがあるから〈その2〉

2017.3.6  ザウルス社長の自作PCに挑戦, スタッフブログ 

ザウルス代表のキムラです。

 

 

さて「 儀 式 」の時間がやって参りましたヨ。

 

 

心を込めて “ み が き ま し ょ う ”

 

 

アルミフェチの儀式といえば、やはり “ み が き ” です。

もちろん、新品のアルミを磨いて逆に曇らせてしまう愚かな行為はすでに経験ズミです。

あくまでも、アルミの表面に “ く も り ” を感じるから磨く訳です。

 

その昔、オトコKawasakiのZ250FTという古~い単車に乗っていた私は、

ただひたすらアルミエンジンを磨き込んでいました。

なんせ中古の安い単車だったので、質感が低く

エンジンを磨く事でしか、存在意義を見出せないようなモノだったかもしれません。

もちろん私にとってはかけがえのない愛車だったワケですけどね。。

(当時大流行のヤマハSR400のシングルシートを流用して、自己満足全開バリバリでした「言葉も中古」)

(実は今は買った価格より高騰しています。旧車の部類に入ってるようですね。とっくの昔に知人に譲っちゃいましたが。。。)

 

 

当時は「ピカール」という安いけど素晴らしい研磨剤を

スチールウールに付けて、アルミのエンジンとKawasakiらしいホイールを

炎天下の元、狂ったようにゴシゴシしていたものです。

 

アルミボディーを磨こうぜ!

 

さて、今回使用した研磨剤は、

現在、車のメッキパーツ磨きに使っている

Holts(ホルツ) アルミポリッシュです。 車での用途は充分満足しております。

さて、磨いてみると、すぐに感じた事があります!

 

 

磨く前とそこまで変わらんヤン。。。

 

 

たしかに美しくはなっている。。

でも、ちょっとだけヨ。。

むしろ掃除した美しさ。。。

 

 

おそらく、研磨剤のせいではありません。。。

室内にあるアルミというものは

そこまで “ くもらない ” モノなのでしょうな。。。

写真でも明確に差が表れなかったので、掲載を断念した次第でございます。。。

 

時を経て、くもってしまったのは “ 私のココロ ” の方のようですネ。(爆)

 

 

おあとがよろしいようで。。。

「 儀 式 」はシリスボミに完了しましたぁ。

次回は、さっさとケースのマウント部分をチェックしよっと。

【ザウルス社長の自作PCに挑戦】 ~PCケース編~ そこにアルミがあるから〈その1〉

2017.3.6  ザウルス社長の自作PCに挑戦 

こんにちはザウルスの木村です。

スタッフが、前回のブログで “ザウルス” の展望をちっともらしておりましたが、
もうちょいもったいぶっていたい気分。。。なんて。。。
福井って、ある意味世界一アリな場所なんじゃないかな。。。 なんて想いも強かったりして。
ボチボチと理解して表現できたらいいナって思っております。

 

さて、自作PCコンテンツは続きます!

 

まずは現在唯一手元にあるアルミケースの紹介からはじめて参ります。

(現在、とあるアドバイザーの指示の元、構成の軸となる中古のマザーボードやCPUを物色中ではあります。)

ザウルス社長の自作PCのアルミケース

このケース、 個人的に購入したのが数年前。(実際には10年ぐらい前の製品かも?)

ただただ、中古PCパーツ屋に並んでいた名もなき?ケースの質感とデザインに

一目ぼれして、購入したという経緯です。

(おそらく新古品で、5万円ぐらいはしたかな~ ボリューミーなアルミケースとしては、当時破格でした。)

 

ザウルス社長の自作PCのフィン

 

そのポイントとは、

ずばり71本のアルミのひだというか、バイクのエンジンでいうところのフィンみたいなのが

ただひたすら並んでいるというシンプルな面持ちに心惹かれたのであります。

 

 

今もこのケースを愛する事ができるのは、普遍的な要素が多いからだと思います。

ズバリ正面から見ると、ちょっとバブリーでやぼったいような

ザウルススペシャル

安藤忠雄の建築とも通じるような雰囲気ではありますが

側面から見ると、機能美そのもの!

 

「ボクは、熱を放出するために生まれてきたのだ!」と言わんばかりに

整然とフィンが並びます。

71本のアルミのフィンは、よく見ると複雑に造形され

放熱面積を最大限に高めたい!という意思が明確に伝わってきます。

 

 

ああ気持ちいい。この統一感。

ああ気持ちいい。冷たくも優しいツンデレな面持ち。

 

 

この存在感だけで、ごはん3杯はいけますね。

イヤイヤ、つい最近まで、隣の席のスタッフとの間で、その存在感とボリューム感だけで

パーテーションの役割を見事に果たしておりました。

もちろん “カラッポ” のままネ。

 

 

さてこの度、いよいよこのPCケースに命を吹き込もうという時が来たワケです。

その本来の熱放出機能を存分に発揮して頂こうではありませんか!

それでは、パーツを取りつけるべく、ケースの中身を公開していきましょう!!!

イヤイヤお急ぎ下さるな。。。

 

 

まだ「 儀 式 」が終わっておりませんヨ。

 

 

アルミフェチなあなたなら、お分かりの方もいるでしょう。

その儀式とは!!??

次回につづく。

ザウルス?福井?恐竜?

2017.3.3  スタッフブログ 

こんにちはOzone Gaming担当のXrumixです。本日3月3日より新商品のNeon M50, Strike Pro Spectra, Strike Battle Spectra, Strike Pro 赤軸モデル, Strike Battle 赤軸モデルが発売開始です。同じ時期にたくさん発売されると紹介が大変なので発売日を変えて欲しーーいと思ったり。。。。

さて今回もOzoneとは関係のないお話です。ザウルスという社名、本社が福井、だけどゲーミングの代理店?もっとゲーミングの代理店っぽい社名にしなかったの?と聞かれたりします。実はザウルスはOzone Gamingの代理店が主たる事業ではないのです(そうなりたい!!)。

   

社長の木村は福井県勝山市出身なのですが、もっと福井のことを知ってもらいたい、福井県を盛り上げたいという気持ちから起業されたそうです。まずは出来ることからと言うことで、運よくOzone Gamingさんの代理店になることが出来たので、ここからスタートされました。今のホームページって完全にOzone Gamingですもんね。そしてここから極秘情報。なんと福井県に貢献する時が近いづいてまいりました。この春にはご当地キャラクターグッズを作って福井県をアピールするんだーーーと弊社の木村は奮闘しております。しかもHello Kittyのキャラも絡んで!!このお話はまたの機会に。

ドリアンPizza????

2017.3.2  スタッフブログ 

こんばんは、ちょっとだけ怪しくて美味しいものが好きなXrumixです。今日はOzone Gamingとはあまり関係ない話です。

先月お仕事で中国のシンセン(香港の上あたり)へ行ってきました。昼食で何を食べようかなあと考えていたら『え!?』と声を出してしまいそうな看板が出てきました。内容は『世界初、ドリアンピザが食べれますよ』って。ドリアン x ピザ!! 気になったので食べてみることにしました。念のため、1枚まるごとではなくて半分はキノコたっぷりピザにしました。キノコたっぷりピザにはトリュフが入っている贅沢ピザです。

               左図:ドリアンとキノコたっぷりピザ  右図:ドリアンピザのアップ

早速ドリアンピザを試食。お!あまーーーい。そしてホクホク。臭いにおいはなくてスィーツな感じで食べれました。でもすぐにお腹がいっぱいになります。キノコたっぷりピザはトリュフの香りもあって普通に美味しかったです。日本でもあるのかもしれませんが、Xrumixにとっては初体験でした

気になるお値段ですが、ドリンク2本と手羽先(なぜか強制セット)4本とピザで、約2700円です。ピザの大きさから考えると日本のピザと比べると安い!!中国なので大丈夫?って心配はありますが、その日Xrumixのお腹は大丈夫だったので、ちゃんとした材料を使っていると信じましょう。ドリアンとピザの組み合わせを考える中国人の発想はすごいなあと感心してました。

Neon M50製品レビュー

2017.2.27  Ozone Gaming 

おはようございます、Xrumixです。週末にプロeSportsチームのHANAGUMIの選手さんがNeon M50の製品レビューを書いてくれました。M50がどんな感じのマウスなのか分かると思いますよ。のちほどザウルスのメインページに写真付きでご紹介しますね。

商品についての
疑問を解決します

過去に調達した商品例をご紹介します。

有名ブランドのサングラスや眼鏡、有名ブランドの化粧品や美容グッズ、
海外でのみ販売されている商品、国内有名メーカーの食品、家電品等